
- <この展覧会は、京都文化博物館のリニューアル・オープンを飾るものとなります。同時に、平成23年に第26回国民文化祭・京都2011が開催されるにあたり、同年を「京都文化年」と位置づけて実施するものです。>
- 文博のホームページより
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- 私(片山侑胤)は前期に出品します。
- お近くへお越しの際にはぜひご高覧ください。
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会 期
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2011年7月9日(土)-8月21日(日)
*7月9日(土)は正午開室
[前期展示] 平成23年7月9日(土)-7月31日(日)
[後期展示] 平成23年8月3日(水)-8月21日(日)
月曜日休館(7月11日、7月18日は開館)、7月19日休館
*展示替のため、8月2日(火)は休室 - 開室時間
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10時-18時
*7月9日(土)は12時開室
*毎週金曜日は19時30分まで夜間開館しています。
(入室はそれぞれ30分前まで) - 主催
- 京都府、京都文化博物館、京都日本画家協会、京都新聞社
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- 入場料 ※総合展示もご覧いただけます
半期券 | 通し券 | ||
一般 | 800円(640円) | 1200円(960円) | |
大高生 | 600円(480円) | 900円(720円) | |
中小生 | 400円(320円) | 600円(480円) | |
*()内は前売り・20名以上の団体料金 | |||
*前売券はチケットぴあ(Pコード:764-665)、ローソンチケット(Lコード:57601)、CNプレイガイドほか京阪神主要プレイガイドで販売 |

「河」30号変(部分)
おだやかに流れる河も表情を一変させるときがあります。
橋から手の届くようなところまで水かさが増えるときなど巨大な生き物を目前にするような畏れを抱くことがあります。私の住む辺りも半世紀ほど前に家が水につかったことがあります。護岸は整備され安全性は高められましたが自然の姿は失われていきました。自然と呼ぶ河の姿も人間の手がいれられたものですが、昔使われていたのはコンクリートではなかったはずです。昨年描いた水たまりはすでにアスファルトで舗装されています。私にはその理由が全くわからないのですが、現実にはこういったことが行われています。小さなことのようですが、世界の至る所でこういったことが毎日繰り返されているとおもうと恐ろしくなります。
人は<進歩>し続けなければならないのでしょうか。
あるいは、もっと賢い<進歩>はほかにないのでしょうか。
この展覧会は終了しました。
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Emelina Willmore (金曜日, 03 2月 2017 09:29)
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