昨年2011年の春、はじめてハクモクレンを描きました。
今年(2012年)もこの時期を狙っていたんですが、残念ながらほとんど描けませんでした。
咲いたとおもったらあっという間に痛んでしまって、それと同時に描く気もしぼんでしまいました。
台風のような強い風の日があって、その翌日ハクモクレンの木を見に行ったら白いはずの花が遠目にも茶色っぽくなっていたんです。
花と花がぶつかりあったのかなあ。
その風の日の前に、まだ花が咲く前のつぼみを写生したのがこれです。
昨年2011年の春、はじめてハクモクレンを描きました。
今年(2012年)もこの時期を狙っていたんですが、残念ながらほとんど描けませんでした。
咲いたとおもったらあっという間に痛んでしまって、それと同時に描く気もしぼんでしまいました。
台風のような強い風の日があって、その翌日ハクモクレンの木を見に行ったら白いはずの花が遠目にも茶色っぽくなっていたんです。
花と花がぶつかりあったのかなあ。
その風の日の前に、まだ花が咲く前のつぼみを写生したのがこれです。
コメントをお書きください
スナフキン (金曜日, 06 7月 2012 08:14)
いいですね。なんか生命の息吹みたいなものを感じます。
ゆういん (金曜日, 06 7月 2012 11:50)
ありがとうございます。
一気に咲いてあっという間に散ってしまいますから、花を描かれる画家は大変なんだとおもいます。