ワークショップ

 

専門の講師を招いてさまざまな素材や技法に触れていただきます。

なかなか体験できないようなことを随時やっていきたいと考えています。

 

ステンドグラスを楽しもう

 

 

ステンドグラスといえばヨーロッパの教会の窓や百貨店の照明など、立派なもののイメージが強いかも知れませんが、実は意外と小さいものもあり、自分で作ることができます。

 

 

 

思い思いの色ガラスを選び、はんだごてを使ってステンドグラスの制作です。

初心者の方にも楽しめるかわいい天使を作りました。

 

 

木でつくろう!わたしのスプーンぼくのスプーン

 

 

いろんな種類の木の中から好きな形のものを選び、荒く削った木片から自分だけの形へと仕上げていきます。

カレースプーンやヨーグルトスプーンができました。

掘って、削って、オリジナルマイスプーンをつくろう!

 

 

 

大人の方はもちろん、小学生もがんばってます。

 

できあがったスプーンで食事をしていただくと、いつものカレーがもっとおいしくなりますよ。

 

アフターケアもお任せ下さい。

グラススタジオ・アーティでの吹きガラス体験

 

 

ゆう卒業生である小林くんのガラス工房、アーティで吹きガラスに挑戦しました。飴のように溶けたガラスを扱うのは至難の業。でもスタッフがしっかりフォローしてくれますから安心です。

 

 

 

ぷう〜っと息を吹き込んで。

まずはシンプルなカップから。

私は3度目にジョッキに挑戦しました。

取っ手が!

ガラスが倒れてくる時間はゆっくりなはずなのにものすごく焦ってしまいます。

また行こう。

フェルトで帽子を作ろう

 

 

フェルトを使って世界でひとつの帽子を作ろう。

教室からあふれるくらい定員いっぱいになったワークショップです。またやってほしいという声が聞こえてきます。次回をお楽しみに。

 

 

 

5才の女の子もがんばってこんな色とりどりの帽子を作りました。

陶器に絵つけ体験

 

 

 

器や陶板に絵つけをしました。

小学生から大人の方まで、手に持った器に描くのは紙に描くより自然と集中するのでしょうか。真剣なまなざしです。焼き上がったら自分の宝物。

Yさんのお宅へ、親と子のお絵描き

 

 

子どもにとって絵を描くことは楽しいあそびのひとつです。そして親と子のコミュニケーションの手段としても有効なのです。

 

 

子どもが描いた絵を親子で一緒に見てお話しすることは、子どもにとってどれだけ幸せなことでしょう。何が描いてあるのかわからないときは、批判するのではなく、子どもに「教えて」とひとこと言ってみてください。

第二京しみずさんでのワークショップ

 

 

 

 

羽子板にアクリル絵の具でお好きなものを描いてもらいました。このおばあさんは着物姿の女性を描かれました。若き日のご自身かもしれません。

 

 

 

 

 

 

丸や四角からおもいつくままお顔を描いてもらいました。楽しそうなお顔から悲しそうな表情や怒っているのかなとおもうような恐いお顔も。ひととき楽しんでいただけたようです。

瀬田学童、ともだちの顔を描こう

 

 

 

 

たくさんの子どもたちが、お互い向き合って照れくさそうにしながらも一生懸命描いていました。

 

 

 

 

笑っちゃいそうなお顔やかわいい顔。

表情豊かな作品がたくさんできました。

現代美術作家の制作に参加

 

 

 

 

活躍するアーティストの制作現場に高校生が参加。

 

 

 

 

制作の手伝いをしながらも興味津々。

京都のギャラリーで発表されました。

おっとさんのおっとのぞき箱

 

 

 

 

おっとさんオリジナル、おっとのぞき箱。

まずは自分がモデルになって2台のカメラで同時に撮影します。

箱を組み立て、写真をセット。

 

 

 

のぞいてみたら、ボンと自分が飛び出してきます。

3Dを先取りしたおっとさんはただのおっさんではなかった!