年中さんの子どもたちが描いたお父さんのお顔作品をほんの一部ですがご紹介します。
お父さんはぶどうが大好き。
つぶらな瞳のお父さん。
野獣派!
マチスもびっくり!
スポーツマンのお父さん
大きい存在なのでしょうね。
いっぱいのハートで埋まってしまいそう!
マスクマン!?
大きなお鼻におひげがかわいく。
一緒に遊んでくれそうなお父さん
年中さんの子どもたちが描いたお父さんのお顔作品をほんの一部ですがご紹介します。
お父さんはぶどうが大好き。
つぶらな瞳のお父さん。
野獣派!
マチスもびっくり!
スポーツマンのお父さん
大きい存在なのでしょうね。
いっぱいのハートで埋まってしまいそう!
マスクマン!?
大きなお鼻におひげがかわいく。
一緒に遊んでくれそうなお父さん
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スナフキン (土曜日, 21 7月 2012 07:27)
凄いですね。考えられないような色使い。これは何か先生が助言されているからなのでしょうか?顔といったら肌色と思ってしまうのですが、黄色や茶色という発想がすごいです。野獣派くんにいたっては、抽象絵画ですね。いやはや勉強になりました。
you-vi (土曜日, 21 7月 2012 09:26)
ありがとうございます。
子どもの自主性を重んじる幼稚園の方針がそのまま出ているだけだとおもいます。いいかどうかはわかりませんが、余計なことを言わないのがこの結果なんだとおもいます。みんな同じ絵よりはずっとおもしろいでしょ。
スナフキン (日曜日, 22 7月 2012 07:13)
いやはや、幼児期からこのような絵を描いていたら、もっと学校の美術が楽しくなっていたからもしれません。学校美術はその点、画一的ですもんねえ。
you-vi (日曜日, 22 7月 2012 08:48)
画一的なシステムを生み出す土壌が日本の教育にあるのでしょうか。
鶴見俊輔氏が、1905年以降自分で考えるんじゃなくて、先生の言ったことを巧みに要約して覚えることが一番の才能だというふうになったと、重松清氏との対談で語っています。